こんばんは。
ご訪問頂きありがとうございます。
2月19日の夜に転倒し、痛みが取れず救急搬送され
検査で大腿骨を骨折がわかり、そのまま入院となった 実母。
新型コロナでの入院の時はコロナ専門病院だったので「面会禁止」だったのですが
今回は普通の病院なので、手術説明も直接聞きたいし
なによりも母とは1年以上会えてないので、今がどんな状態なのか顔がみたい。

病院から何度か電話があった時に、面会出来るか問い合わせると
コロナ禍の為に入院中の面会はダメ。
「手術の日が決まったら、時間は不明だけど手術室へ向かう廊下で顔を見れるかも?」
・・・・手術の順番も時間が不明で1日中廊下で待って一瞬顔がみれるかどうか?
”顔が見れる”それすら不明なのに大阪へ行ってもなぁ。。と悩んでいたら

「急ですが明日手術が決まりました。時間は先生の手が空き次第なので不明です。」
先生の手が空き次第である程度の時間の前後はあるにしても、午前か午後くらいは解りそうなのに・・、手術の時間に合わせて前日や夜だったり
当日の朝から食事制限とか血液検査とかあるはずなのに、時間不明って・・
しかも、直接でないと手術結果の内容は電話では教えてくれない。
母が緊急搬送された病院の対応には??がいっぱい。

「無事に手術は終わりました。」
グループホームの方が、教えて貰える範囲で質問してくれたようで
グループホームの担当者の方からの電話で知りました。
前回は2年前に大腿骨の骨折で手術した時は、時間などキッチリと連絡を頂いたので
大阪へ行き先生からは、手術のリスク説明程度だったのが
コロナで入院した時には、緊急時の対応を一つ一つ確認され
改めてコロナの怖さを知ったし、
心臓マッサージで延命するかどうか?器官チューブで呼吸を助けるかどうか?など
母の延命の判断を私が決めて良いのだろうか?と不安になりつつ返事をしていました。
今回の手術前にも同じような質問があり
「高齢なので何が起こってもおかしくない」
短期間で同じような言葉をまた聞く事になりました。

手術が無事に終わってホッとしたのもつかの間。
グループホームから緊急時対応や

終末期ケアやお別れについての質問書

認知症だけど、まだまだ身体は元気だと思っていた母。
コロナに感染した時に、”急に母も居なくなる=死ぬ”事があるのだと
頭では理解していたつもりが、全然心の準備は出来ていませんでした。
自分の事ならスイスイ書ける事でも
親の事と言うか、人の事になると重い。辛い。
そう思うと主人や私もいつ何があるか解らないので
もしもの時はどうしたいか?
夫婦で一度話をするのも良いかも?と思いました。
そうなるとエンディングノートを作るのも良さそう。

東京は河津桜と言う早咲きの桜が見頃です。

キレイな桜にちょっと癒してもらいました。
介護は突然はじまります。
新型コロナで入院したときの話。
新型コロナ感染後の体調についての話。
前回大腿骨骨折で入院・手術した時の話。
介護用の名前シール便利です。
それでは最後までブログにお付き合い頂きありがとうございました。
読んだよ♪の印にポチっとお願いします。m(__)m

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当日の朝から食事制限とか血液検査とかあるはずなのに、時間不明って・・
しかも、直接でないと手術結果の内容は電話では教えてくれない。
母が緊急搬送された病院の対応には??がいっぱい。

「無事に手術は終わりました。」
グループホームの方が、教えて貰える範囲で質問してくれたようで
グループホームの担当者の方からの電話で知りました。
前回は2年前に大腿骨の骨折で手術した時は、時間などキッチリと連絡を頂いたので
大阪へ行き先生からは、手術のリスク説明程度だったのが
コロナで入院した時には、緊急時の対応を一つ一つ確認され
改めてコロナの怖さを知ったし、
心臓マッサージで延命するかどうか?器官チューブで呼吸を助けるかどうか?など
母の延命の判断を私が決めて良いのだろうか?と不安になりつつ返事をしていました。
今回の手術前にも同じような質問があり
「高齢なので何が起こってもおかしくない」
短期間で同じような言葉をまた聞く事になりました。

手術が無事に終わってホッとしたのもつかの間。
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認知症だけど、まだまだ身体は元気だと思っていた母。
コロナに感染した時に、”急に母も居なくなる=死ぬ”事があるのだと
頭では理解していたつもりが、全然心の準備は出来ていませんでした。
自分の事ならスイスイ書ける事でも
親の事と言うか、人の事になると重い。辛い。
そう思うと主人や私もいつ何があるか解らないので
もしもの時はどうしたいか?
夫婦で一度話をするのも良いかも?と思いました。
そうなるとエンディングノートを作るのも良さそう。

東京は河津桜と言う早咲きの桜が見頃です。

キレイな桜にちょっと癒してもらいました。
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