こんばんは。


今日はめちゃくちゃ天気もよくて昼間は暑いくらい。
強くない風でも桜吹雪になってきたので、あと２～３日で桜も散ってしまいそうな東京です。

昨日の続きでminä perhonen（ミナペルホネン）のハギレを100均のメガネケースに貼ってオリジナルのメガネケースを作成中。



手芸用ボンドをしっかり乾燥させたくて、一晩放置されたメガネケース。

今日の【１日１ヶ所】は「minä perhonen（ミナペルホネン）のハギレを100均のメガネケースに貼ってオリジナルのメガネケースを作る」

手芸用ボンドも乾いて、しっかりと貼れていました。


やっぱり、タンバリンのファブリックの刺繍の凹凸の凸が大きくて
バネ蝶番が浮いてしまう。

上下の刺繍の凸分・折り返した布の凸分で、上手く取り付ける事ができず

ココから必死にメガネケースと格闘！！



やっと上下のケースをバネ蝶番の穴に合わせる所までくるのに、気がつくと１時間以上格闘していました。



無事にバネ蝶番を取り付ける事が出来たのですが





刺繍の凸分＋無理やり取り付けたのでケースの合わせがズレてしまい、開いてくるので


ゴムで固定して落ち着かせることに。




数時間後。ケースの合わせも落ち着いたので取り外した内側を取り付け
ケースに残っている粘着のりで十分くっつきました。（笑）




とりあえず、完成！！
嬉しがりの　まめ嫁。早速メガネを入れてみました♪



ふちが刺繍の凸部分もあり浮いてきたので、このあと手芸ボンドで貼り付け。

それでは完成したメガネケースご覧下さい。m(__)m


やっぱりタンバリン柄って、飽きずに見ていられる♪
自分で言うのも何ですが、写真でみると売り物みたい　(*´∇｀*)



刺繍の柄合わせなんて、高度な技術は持っていないのですが
たまたま、何となく柄が繋がっているようにできました。



背面は刺繍の凸がふちに重なってしまい本当にバネ蝶番の取付けには苦労しました。
作っている方が居ない事にも納得。（笑）

が、自分では思っていた以上のできで大満足です。

同じようにメガネケース作ってみよう！と思われた方は
出来れば刺繍などない、薄い布がおススメです。
もし刺繍アリで作成されるなら、凸が低い方が作りやすいと思います。

２日かけて作った「minä perhonen（ミナペルホネン）のハギレを100均のメガネケースに貼ってオリジナルのメガネケースを作る」無事に完成！！


いつもの家事にプラス【１日１ケ所】　
　1つ　  手放す。
１ケ所　余分に掃除する。
１ケ所　整理収納する。
　1つ　  新しい事に挑戦する。

今日からでも　はじめてみませんか？


#1日1ヶ所

「手ぬぐい」でメガネケースなら作りやすいかも？
手ぬぐいを額縁に入れて飾るとオシャレです。


テーブルクロスを変えると、部屋の雰囲気が変わるのでプチ模様替えにピッタリ！



本日もブログにお付き合い頂きありがとうございました。


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