こんばんは。
3月にはいり、毎日の様に引越しのトラックを見かけます。
今月末にかけてが一番引越しが多い時期で、今せっせと荷造りされている方も多いと思います。
少しでもお役にたてれば・・
このブログを始めてから既に3回、結婚してからだと8回の引越しを経験している転勤族。
これまでの記事をまとめてみました♪

荷づくりをすると、上の写真の様にいくつもものダンボール箱が積み上がり
荷づくりした直後は解っていても、引越し後に荷ほどきする頃には忘れている事も多く
・使いたい物がすぐみつからない。
・軽いと思ったら、重くて腰を痛めた・・って事にならない為にも
「荷ほどき」を考えた「荷づくり」が大事!

誰が見てもわかる
引越し業者で用意して貰える段ボール箱には
殆どの会社で、丁寧に色々と記載できる所があるのですが
段ボール箱が幾つもあると「割れ物」と書いていても、見落とされる事もあるので
見落としを防ぐ方法として、誰が見てもわかるようにガムテープの色を変える。
今なら100円ショップでも簡単に手に入るので
割れ物を荷造りした時はガムテープの色を目立つ色に変え
記入するマジックの色も変える。
引越し当日、作業員の方への指示も伝わりやすく
荷づくり後の段ボールの移動時や荷ほどきの時も
この段ボールは「割れ物」と、自分でも解りやすいです。
この方法を始めてから、引越し時に食器や割れ物が「割れる」って事が無くなりました。
ガムテープの色も豊富なので、部屋別・人別でガムテープの色を変えて梱包しても
荷ほどきの時にわかりやすくて便利です。

重さの情報も大事
段ボールサイズは大体2種類あり、大きいサイズは衣類など軽い物
小さいサイズは本など重い物。
小さいサイズに重い物で荷造りと言っても、全てが重くなるわけでは無く
アルバムや本などギッシリ詰めた箱はめちゃくちゃ重くなるので
腰を痛めない為にも、本など重い荷物を入れた時は
【重】と記入。これだけの事ですが段ボール箱を運ぶ時に
心の準備が出来るので全然違います。

段ボール箱の横だけじゃなく、上にも記入しておくと便利♪
他にも、引越し後にすぐ使用する物は
「すぐ使用」「スグ使う」など解りやすい言葉を目立つ色で記入し
更にガムテープの色を変えておくと、引越し後に見つけやすくなります。

引越し先のどの部屋で使うのか?
例えば、引越し先が戸建で3階建ての場合。
記載を忘れて、とりあえず1階に置いてもらい、後日開封したら3階で使う物と解った場合。
重い荷物を引越し後に1階から3階へ移動するだけでも大変なので、収納先の部屋を忘れずに記入しましょう!!←体験して泣きそうになった経験あり。
中身は何?
例えば、お茶碗を出したくて、箱書きが「食器」だけで他にも何箱もあったら
何処にお茶碗が入っているのか解らない。
段ボール箱に中身を記入する時は、詳しく書いた方が「荷ほどき」の時にわかりやすく便利です。
逆に、下着など中身を知られたく無い物は、家具単位、引き出し単位での(引き出し2段目など)記入がおススメ♪

引越し後、慣れない新居での生活が始まり
今度は積みあがった段ボール箱の「荷ほどき」が始まります。
いかに「荷ほどき」がスムーズに出来るか?で
引越し後に普段の生活に戻るまでの時間も、疲れ方も全然違います。
●段ボールの梱包に使うガムテープの色を変える
●段ボールに記載する事を追加・ペンの色を変える
これだけでも、「荷ほどき」がスムーズになる事が増えるので
荷造りやっている方は実践してみて下さい。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
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荷づくりした直後は解っていても、引越し後に荷ほどきする頃には忘れている事も多く
・使いたい物がすぐみつからない。
・軽いと思ったら、重くて腰を痛めた・・って事にならない為にも
「荷ほどき」を考えた「荷づくり」が大事!

誰が見てもわかる
引越し業者で用意して貰える段ボール箱には
殆どの会社で、丁寧に色々と記載できる所があるのですが
段ボール箱が幾つもあると「割れ物」と書いていても、見落とされる事もあるので
見落としを防ぐ方法として、誰が見てもわかるようにガムテープの色を変える。
今なら100円ショップでも簡単に手に入るので
割れ物を荷造りした時はガムテープの色を目立つ色に変え
記入するマジックの色も変える。
引越し当日、作業員の方への指示も伝わりやすく
荷づくり後の段ボールの移動時や荷ほどきの時も
この段ボールは「割れ物」と、自分でも解りやすいです。
この方法を始めてから、引越し時に食器や割れ物が「割れる」って事が無くなりました。
ガムテープの色も豊富なので、部屋別・人別でガムテープの色を変えて梱包しても
荷ほどきの時にわかりやすくて便利です。

重さの情報も大事
段ボールサイズは大体2種類あり、大きいサイズは衣類など軽い物
小さいサイズは本など重い物。
小さいサイズに重い物で荷造りと言っても、全てが重くなるわけでは無く
アルバムや本などギッシリ詰めた箱はめちゃくちゃ重くなるので
腰を痛めない為にも、本など重い荷物を入れた時は
【重】と記入。これだけの事ですが段ボール箱を運ぶ時に
心の準備が出来るので全然違います。

段ボール箱の横だけじゃなく、上にも記入しておくと便利♪
他にも、引越し後にすぐ使用する物は
「すぐ使用」「スグ使う」など解りやすい言葉を目立つ色で記入し
更にガムテープの色を変えておくと、引越し後に見つけやすくなります。

引越し先のどの部屋で使うのか?
例えば、引越し先が戸建で3階建ての場合。
記載を忘れて、とりあえず1階に置いてもらい、後日開封したら3階で使う物と解った場合。
重い荷物を引越し後に1階から3階へ移動するだけでも大変なので、収納先の部屋を忘れずに記入しましょう!!←体験して泣きそうになった経験あり。
中身は何?
例えば、お茶碗を出したくて、箱書きが「食器」だけで他にも何箱もあったら
何処にお茶碗が入っているのか解らない。
段ボール箱に中身を記入する時は、詳しく書いた方が「荷ほどき」の時にわかりやすく便利です。
逆に、下着など中身を知られたく無い物は、家具単位、引き出し単位での(引き出し2段目など)記入がおススメ♪

引越し後、慣れない新居での生活が始まり
今度は積みあがった段ボール箱の「荷ほどき」が始まります。
いかに「荷ほどき」がスムーズに出来るか?で
引越し後に普段の生活に戻るまでの時間も、疲れ方も全然違います。
●段ボールの梱包に使うガムテープの色を変える
●段ボールに記載する事を追加・ペンの色を変える
これだけでも、「荷ほどき」がスムーズになる事が増えるので
荷造りやっている方は実践してみて下さい。
ここまで読んでいただき
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